2017年4月1日土曜日

発展への4ステップ

発展に至るまでには4つのステップがあります。
(発展のサイクル)

僕自身、これを意識することで
対人関係が改善されつつあります。

されつつなので出来ていない部分も多いです。

ですが貴方と学ぶことで
学びを深めたいと思いますので
感想をぜひコメントしてください。

1.理解

何事もそうですが、まず理解(現状把握)が最初です。

発展には、アナタと発展させたい対象があると思います。

その2つに対して「対象」を理解すればOK
と思われるかもしれません。

私も以前はそう思っていました。

ですが
理解には「自分自身」が含まれるのです。

そして理解する順番は
『まずあなた』
対象はその次になるのです。

例えば
異性との関係を発展しようと思えば、
まず貴方がどのような相手を欲しているか
その次に相手がどんな方か、の順番に理解を進めます。

まず自分自身から
その次に対象を理解しましょう。

2.調和

次に対象との調和です。

調和とは、
本来独立した諸要素が統一的全体をなすこと
全体がほどよくつりあって、矛盾や衝突などがなく、まとまっていること
事物や事象の全体的な均衡の美を表す観念(harmony)

つまり、あなたと対象が1つにまとまるか調整することです。

異性との関係を例にすれば
自分と相手を理解した上で
双方のデコボコが上手くはまるか調整してみます。

肉体的だけじゃないですよ
失礼しました

そうすると、そもそも発展しなくてもいい相手だったり
発展が望めそうにない相手だったりがわかります。

その上で創造へのステップに進むかどうか判断します。

3.創造

理解、調和は現状把握、調整と
現状から大きく脱しません。

そこから発展するには現状維持では
ほぼ無理でしょう。

そこで理解、調和した「しっかりした土台」から
創造していくのです。

創造とは、発展への『やり方』の発見です。

発展を考える時、理解・調和せずに
いきなり創造(やり方)をしようとしてしまいます。

しかし、やり方は現状をしっかり把握、
土台がしっかりしていないと
的外れなものを考えがちです。
(私が代表例です。涙)

逆に土台がしっかりしていると
適切なやり方が見つかるでしょう。

4.発展

創造は様々な可能性の創出で、
この発展は具体的な行動部分になります。

理解・調和した過去(現在地)と
創造した未来(目的地)との間をつなぐ
「今(どちらに進むか)」になります。

現在地をしっかり把握した上で目的地を設定すれば
どちらに進むかは自ずと正しい方向(発展)になります。

もし予測と異なり違う方向だったら?

何がどう違うのか「理解」に戻りましょう。

そして、その方向が違うことが判明したことは
1つの「発展」なのです。

もう一度、理解調和創造すれば「望む発展」に
ドンドン近づいていきます。

私と一緒に発展のサイクルを回していきましょう!

PS
ただ、最初の1歩が理解の反対『無理解』だと
発展の反対「衰退」へのサイクルになってしまいます。

私が無理解から『理解』へと大きく舵を切った

【ステージ理論】が公開されているようです。
人類のラストステージ

http://buff.ly/2oaSs1q

みーやん(三浦武)
    
追伸:
刻一刻とタイムリミットが迫っているようです。
    
リミッターカットされる前に今すぐ保存して下さい。
     
http://buff.ly/2oaSs1q

ダイナミックに生きましょう!

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