2016年12月20日火曜日

疲れない脳をつくる生活習慣 本レビュー

疲れない脳をつくる生活習慣
―働く人のためのマインドフルネス講座

単行本 – 2016/1/28
石川善樹 (著)



・マインドフルネスに興味がある

・日常でどう活かすかに関心がある

・働く人にとってのマインドフルネスとは

GoogleやFacebookが取り入れる
マインドフルネス。
アナタの日常に取り入れたいなら
この下の再生ボタンをクリック!
Youtubeで観たい方はこちらをクリック

生きるうえでもっとも基本的な事柄
おろそかにはできません

0分57秒~ 疲れない脳を手に入れる方法

3分08秒~ 脳を鍛える方法(運動ではありません)

7分30秒~ 脳を発達させる3つの教育法

この辺りは特に聞き逃さないでください。

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・我が子を優良児に育てる方法 - 発達心理学
(精神面)と栄養学(肉体面)を融合させた
才色兼備の天才を育てる教育法を細かく解説!
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マインドフルネスとは

もしアナタが疲れない脳を
手に入れたいなら・・・

姿勢と呼吸

集中瞑想(調身・調息・調心) → 記憶力、意思決定

観察瞑想(客観視、観察) → 想像、発想、対人関係

脳の可塑性=脳は変わる!(前頭前野、海馬、扁桃体)

脳が幸せを感じるには・・・を活性化

ボディスキャン=脳の筋トレ

新しい習慣を身につける3つの方法

時間管理

時間管理は睡眠から
(なぜ睡眠が時間管理において重要なのか)

不眠の3症状(入眠困難・中途覚醒・早朝覚醒)

お酒、カフェイン、強い光は・・・

2つの体内時計(主時計・末梢時計)とは

消極的休養(睡眠・瞑想)

積極的休養(Think Week)

姿勢

体幹と姿勢の因果関係

腰痛・肩こり=3割ダウン

モニターとキーボードのベストポジション

座りすぎ(30分毎の運動、たくさんの水)

3つの理想の教育法に共通するもの=マインドフルネス

ドローイン・エクササイズ

著者 石川善樹さん紹介

血糖値

一定にコントロール

どれだけ欠食・どんな炭水化物

糖類糖質の量、合わせて摂取

甘味料に注意

食べる順番はこの順番で

ゆっくり集中して食べる

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・寝るだけで寿命を延ばしたくないですか? - 実は
人生の3分の1を費やす睡眠時間に私たちの長生きの
分岐点がありました。『ある』ポイントをカチッと変えれば
健康で長寿に暮らせてしまうのです…その驚きの事実をシェア
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1日の過ごし方

仕事中心からの脱却

小さな行動を丁寧に

朝(決まった時間、タンパク質・炭水化物・太陽)

午前中(ドローイン、姿勢と呼吸)

昼食(血糖値、集中ランチ)

午後(瞑想、水、仮眠、ストレッチ)

夜(自分で料理、ゆっくり、睡眠を意識)



「考え方」を変えるより「注意」を変える

瞑想

睡眠

姿勢

食事


みーやん(三浦武)

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