2016年11月3日木曜日

捨てられる銀行 本レビュー

今日は「捨てられる銀行 」
という本をレビューします。



この本は、ネット記事で紹介されていたのが
キッカケで読みました。

僕自身、司法書士という仕事をしていまして
住宅ローンを借りる時の

抵当権設定や
返し終わった時の抵当権抹消。

そういった時に銀行さんとからみます。

そんな司法書士業からみた
銀行の話を用意しましたので

今すぐ下の再生ボタンをクリックして
詳細を確認して下さい。

Youtubeで観たい方はこちらをクリック

時には債務整理という場面で
銀行と関わる時があります。

ですので、
銀行の存在意義が
今、改めて問われている、
とあったこの本は必読書だと感じました。

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銀行を通り越して、お金の存在意義を
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著者の橋本卓典(はしもと たくのり)さんは、
共同通信社の経済部記者です。

その取材体験で見た
ありのままを記すことで

読者に地域金融機関が
どうあるべきか問題提起する本。


金融庁がこれまでの方針から
大転換を図っていること

その転換に燃えて動いている人

過去・現在から見た転換への道

実際に転換への道を歩んでいる事例


銀行関係の方、
もしくは
所属している業界が変動している方
にオススメです。


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激動の時代、普遍なお金の知恵を
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みーやん(三浦武)

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