2017年7月28日金曜日

限界を自分に問いかける

単発的な業種では
どうやってリストを活用しますか?

今日のブログチャレンジは
仙人さんへの質問です。

リストを活用するには
2ステップアプローチ
一般的です。

まず興味のある人を集め
(1ステップ)
商品を説明して提供する
(2ステップ)
という風になります。

ですが私たち司法書士の業種は
「相続」「売買」など、
何かが起こった後に
依頼いただくことが多いです。

つまり興味をもつよりも
手続きの必然性で依頼いただきます。

そういった業界、単発的な業務発生の業界において
どうやってリストを活用すればいいのか?
が仙人さんへの質問です。

動画で確認したい方は
この下の再生ボタンをクリック

Youtubeで観たい方はこちら…
http://buff.ly/2vIR07p

ジェイも仙人さんもおっしゃいます。

限界は自分が決めている、と。

その限界を、
あなたやクライアントが
本当はできる限界を
むやみに低くしてはいけない、と。

確かに私は司法書士業界では
リストは使えない、
と思い込んでいました。

しかし、それは私が決めた
むやみに低くした限界です。

必ず限界突破する方法があります。

網様体賦活系を使うといいそうです。

見つけようと思えば必ず見つかる、
脳が重要だと判断したものだけ
認識する脳の機能です。

限界突破する方法は重要です。

必ず見つかります。

・・・

自分なりに思いついたのは
3つになります。

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1.レポートをつくる
=======

私たちは何かが起こった後に
依頼いただくことが多いです。

しかし、何かが起こりそうな時、
それについての情報を集めます。

そろそろ親に「相続」が発生するかもしれない
と思う年代になってきた、とか。

そういった方々に「相続」についての
レポートをつくる。

今まで受任した相続トラブル案件をもとに
揉めない相続へのアドバイスをする。

私が問題を解決するのです。


街の法律家に出して欲しいレポートを
コメントでリクエストしてください。

=======
2.セミナーをする
=======

今まで遺言の相談をいただいた時、
遺言をつくるかつくらないか、
の2択になっていました。

書店にいくと「エンディングノート」が
大流行です。

遺言、という法律的な固いものより
馴染みやすいのかもしれません。

パラパラと書店で拝見しました。

結構、専門用語が多いな、と感じました。

せっかく買ったのに、
書かずに終わる方も多そうです。

そこで実際に書ける
エンディングノートセミナーをつくろうかな
と思いつきました。

中にはセミナー以上のサポート、
個別で指導してほしい
遺言にしたい
という方もいらっしゃるでしょう。

来場いただいた方たちに
相続レポートをプレゼントすることも
可能です。

私が問題を解決するのです。

街の法律家にやって欲しい
セミナーのテーマを
コメントでリクエストしてください。

=======
3.他業種をとりいれる
=======

ハイパワー・マーケティングの監訳者、
金森重樹さんは行政書士さんです。

行政書士も司法書士と同じく
法律関係の仕事でともに
「待ち」(街)の法律家と言われたりします。

そんな業界で彼は他業種の成功事例を
取り入れました。

どういう風に取り入れたかは
あとがきに詳しく書かれているので
気になる方は参照ください。

私は司法書士業界では無理、
と決めつけていました。

それは他業界の事例が重要ではない
と認識していたから
見えなかったのです。

網様体賦活系。

見つけようと思えば必ず見つかる、
脳が重要だと判断したものだけ
認識する脳の機能をフル活用したのです。

他業種であろうと成功事例から
学べることは多いです。

そう認識し、観察し、自問します。

・・・

激動の時代、ビジネスにおいて
脳に重要だと思わせないといけないものは
何でしょうか?

ジェイが明らかにした
科学的なマーケティング理論に
人間味という命を吹き込むことです。

科学と人間の融合。

それは机上の理論が現場で
人に揉まれなければ
生まれません。

食費を確保するために
ジェイのテープを聴き込む。

生きるために24時間テープを聴く。

そこから月10万円を稼ぎ、
50万円、60万円、70万円と
最終的に年収数億円になった
リアルストーリー。

・ストリートで揉まれたジェイのマーケティング理論
右手人差し指でこの下のリンクをクリック
http://buff.ly/2vIcjpN

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街の法律家に出して欲しいレポート、
やって欲しいセミナーのテーマを

miyanmind@gmail.com

にメールしてください。

感想でも構いません。

メールいただいた方に
心理学とマーケティング融合した
リストのチェックポイントをプレゼントします。

みーやん(三浦武)

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