質問です。
あなたは自分をプロデュース出来ますか？
例えば、自己の商品・サービスを
自分の思うように売り上げたり
ブランディングをつくりあげたり。
なぜ、そんなことを質問するのか？
その詳細は動画で語っています。
今すぐ下の再生ボタンをクリックして
サクッと確認しておいてください！
http://buff.ly/2pJX4gO
今回、仙人さんに聞いてみたいことは
「もし出来の悪い弁護士さんを
仙人さんがプロモーションするとしたら
どういうアプローチでしますか？」
というものです。
私は司法書士という弁護士さんのような
法律関係の仕事をしています。
ですが自分では自分が見えないように
司法書士業界が周りから
どう見えているのかがわかりません。
ですので、最高のプロモーターでもある
仙人さんが出来の悪い弁護士さんを
プロモーションするなら
どんなアプローチか興味津々なのです。
出来の悪い弁護士さんは
仙人さんの親友のようです。
「友達は0人」
と仙人さんはうそぶきます。
ですが、出来の悪い弁護士さんと
二人っきりでアイスクリーム屋さんに行き、
相手の唇の周りについたチョコミントを
人差し指で
「ついてるよ」
とそっとぬぐい、自分の口にペロッとするのです。
しかも、お互いに。
親友どころか同棲愛か！
と私は思ってしまいました。
出来の悪い、と言われるのは
比較対象者がいて
出来のいい弁護士さんもいらっしゃいます。
出来のいい弁護士さんは
ハーバード大学を出ていて
仙人さんのアドバイスで
かなりの資産を築いたようです。
そのアドバイスは紙ナプキン、
マクドナルドとかにもあって
タダで手に入る紙ナプキンに書かれたそうです。
そこに「こうすればいいよ」
と資産構築スキームをサラッとメモし
渡したそうです。
アドバイス通りにした出来のいい弁護士さんが
使えきれない資産を築き上げたのち
仙人さんと食事した際
「これのおかげだよ」と
その紙ナプキンをまだ大事に持っていたそうです。
どんなスキームだったかは
この下のリンク先から
http://buff.ly/2qv1y8b
X-Jr.コピーライター養成スクール
に入学いただければ
私から入学祝いとしてプレゼントします。
さて仙人さんがどんなプロモーションをされるかは
私の想像の範囲にはないと思います。
ただ、他業種からのアドバイスとか
受け入れがたい助言は莫大な富を生みます。
3つの理由があります。
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１．資格業は資格にとらわれる
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資格がないと出来ない仕事をしていると
資格を持っている自分からの視点になってしまいます。
ですが、お客様にとっては関係ありません。
お客様は、どんな問題をどう解決するの？
どんなメリットがあるの？
に関心があります。
それをついつい自分の資格の枠で考えてしまうのです。
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２．業界の常識は他業界の非常識
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これはよく言われると思います。
例えば、海外のものを日本で展開する。
フレンチを日本に取り入れる。
イタリアンを日本で展開する。
フランスでの日常は日本では非日常になり
価値が生まれます。
司法書士の常識は世間の非常識だと思います。
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３．プロモーションは億超えが当たり前
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仙人さんの常識は私たちの非常識です。
仙人さんにとってプロモーションは
１億円を超えることが当たり前なのです。
なにせ
・パートナーに累計80億円もの売上をもたらす
・わずか12時間で5億6,490万円の売上を達成するプロモーション
・15年にわたるコピーライター業界でのキャリア
は私たちにとっては非常識だと思います。
ですが、仙人さんが現実に達成していることです。
仙人さんにとっては
いままでの日々で起こった事です。
そんな非日常が
唯一公開されている場所があります。
募集終了が近いという噂があります
急いでチェックしてくださいね。
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みーやん（三浦武）
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