2017年5月18日木曜日

「不安の時代」に必要な問いかけ

みうらです、

私たちは、先行きの見えない
「不安の時代」を生きています。

人工知能に仕事を奪われないか?
老後の資金が足りるのかな?
東芝みたいに事業売却の憂き目にあわないかな?

進化のスピードがドンドン加速され
未来が私たちには予測しえません。

大型テレビにエアコン、オートロック
豊かなはずなのに心は満たされず、
週休2日でスマホ片手にディズニーランド
自由なはずなのに閉塞感がある。

そういう時代に必要な
根本的な問いかけを紹介しますので
最後まで聞いて下さい。

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→ https://youtu.be/OiF-swFb4XM

混迷を極める時代にもっとも必要なのは
「人間は何のために生きるのか」
という問いです。

そう提言されているのは
京セラ、KDDIの創業者、
JALをわずか3年足らずで再上場させた
稲盛和夫さん です。

稲盛さんがこの問いかけの
必要性を認識したのは
27歳で京セラを創業された時です。

当時セラミックのノウハウはお持ちでしたが
こと会社経営についてはズブの素人でした。

ですが容赦なしに稲盛さんのもとに
さまざまな問題や決断を要することが
次々に持ち込まれます。

その頃の京セラは創業時で
1つでも判断を誤れば吹っ飛ぶ
ヨチヨチ歩きのヒヨッコです。

経営者という孤独な立場で
先行きが見えない真っ暗闇の中
大変悩まれたそうです。

そして、その末に行き着いたのが
「原理原則」

すなわち「京セラは何のために存在するのか」
というシンプルな判断基準に従おう、と
考えられ貫かれたそうです。

その結果、稲盛さんが率いた会社が
どうなったでしょうか?

その知恵を活用しない手はないと思います。

更に
「人間は何のために生きるのか」
この答えも提示されました。

何のためか気になりますか?

出し惜しみせず、答えもシェアしますが
自分なりの答えも出してください。


「人間は何のために生きるのか」

稲盛さんの答えは
『心を高めること。魂を磨くこと』

「苦しい時でも日々誠実に努める。
その弛まぬ作業に私たちが
生きる目的や価値がたしかに存在します」

とおっしゃっています。

この言葉を聞いたとき

・パートナーに累計80億円もの売上をもたらした
・わずか12時間で5億6,490万円の売上を達成したプロモーション
・15年にわたるコピーライター業界でのキャリア

という稲盛さんに負けず劣らずの
驚愕の実績の秘訣を伝承される
国内唯一の場所を提供している

『仙人さん』

を思い出しました。

ただ、仙人さんは稲盛さんのような
聖人君子ではありません。

彼は大金を稼ぎ始めたとき
我慢していた欲望を解放しました。

こんな風に解放したのでしょうか

仙人さんは物に対して欲望はあまりない反面
魅力的な女性に対するスキンシップ欲が高い傾向があります。

中近東でイラン人姉妹と快楽の限界にチャレンジしていたら
避妊用具の限界を破りキモチよかった、らしいです。

現在はクソ真面目なライフスタイルに
なっているそうですが
ゴムの限界を破るまで快楽を追求する時期を
持ったからできるそうです。

コピーライターは欲望追求型の生活が可能になります。

ちゃんとしたクライアントさえいれば、
時間に縛られない自由な生活を送れますし、
日本のみならず世界中どこでも暮らせる職業です。

1日にタバコを60本吸っても、
12時間ぶっ続けでお酒を飲んでも、
夜な夜な、女の子をナンパしても大丈夫です。

(あなたの事情で出来ないかもしれませんが・・・)
あなたの欲望を満たせるのです。

ただ1つだけ大きな問題があります。

仙人さんの過去をチラッと見せて
わかると思いますが、
彼の常識は私たちの超非常識です。

私たちの日常枠を大きく超えることが
ないとは言い切れません。

ですので、その辺のファミレスに
現れるモンスタークレーマーのように

「俺はお客様!金を払ったから神様だ!!」

なんて態度をとった瞬間
右のハイキックが炸裂するかもしれません。

共に学ぶ、共に授業をつくりあげる
そんな方だけ詳細を確認してください。

募集終了が近いという噂があります
急いでチェックしてくださいね。

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みーやん(三浦武)

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