2017年5月16日火曜日

1936年から未だに売れ続けている名著

みうらです、

今日は1936年に初版が発行され
未だに売れ続けている名著。

その驚異的な売れ行きは
本書が社会のニーズに
長年答え続けている証しです。

どうやれば多年にわたって
高い評価を得られ続けられるか。

それを解き明かしたいと思います。

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その本のタイトルは
「人を動かす」です。

このデール・カーネギーのロングセラーは
人間関係において現代の古典とも呼ぶべき本です。

カーネギーさんは
1888年アメリカのミズーリ州の農家に生まれました。

大学を卒業したのち、
教師、雑誌記者、俳優、セールスパーソン、
食肉会社員等雑多な職業を経た後、
YMCA弁論術担当となりました。

その頃から誰よりも先駆けて
成人教育、人間関係研究をされ
やがてデール・カーネギー研究所を設立。

話術、人間関係の新分野を開拓されました。

その指導にあたって作ったレジュメが
本書の原点で講習会の回を重ねるうちに
徐々に増補されていきました。

そのレジュメが教材となりパンフレットになり
15年後についに1冊の本になりました。

それがこの「人を動かす」初版版だったのです。

一朝一夕に論文をまとめたものではなく
15年にわたる指導の現場で
実践され磨き上げられた結晶なのです。

つまり机上の空論ではなく
現場で実証されたものばかりです。

Jr.コピーライター養成スクールの講師、
仙人さんも
実際にテストして結果が出たものばかりを教えます。

長期にわたって売れ続けるのは
優れた理論ではなくて
現場で使えるストリートテクニックです。

・ロングセラーを生み出す必殺技
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そして、カーネギーさんと仙人さんには
3つの共通点があります。

1つ目は様々な経験です。

仙人さんは
『コピーライティング能力を高めたかったら
 様々な経験をしなさい』
とおっしゃります。

興味深いコピー、売れるセールスレターを書きたければ
興味深い体験をし、それをコピーで表現する
それが読み手に響く究極のコピーになる。

この「人を動かす」も
カーネギーさんの様々な経験と
15年も実践した指導で得た経験を
表現されたものです。

日本国内で430万部、世界で1500万部以上
80年以上にわたって売れまくるのは

人には机上で積み上げた砂上の楼閣か
ストリートで傷まみれになって勝ち取ったダイヤモンドか
それを無意識に読み取る力があるのかもしれません。

10代後半の女の子の無意識に働きかけ
快楽の限界にチャレンジした仙人さんの経験
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左手!!

2つ目の共通点は普遍性のあることを教えることです。

「人を動かす」には

・人の立場に身を置きなさい
・相手を名前で呼びなさい
・議論を避けなさい
・相手に期待をかけなさい

など小学校の道徳ですか
ということが書いてあります。

なのに大の大人が買うのは

誰でも知ってることを
・誰にもできないくらい豊富に具体例をあげたり
・頭で理解させ、心を動かし、背中を押される
展開になっていて、本で伝えたいことが
ストリートでカーネギーさんが
勝ち取ったダイヤモンドだからです。

これはセールスレターにも共通します。

仙人さんのマインドセットは

・全ては自分との戦い
・お客さんになる(お客さんの現実を理解する)
・読んだら必ず得をすることを書く

など
あなたは当たり前に感じるかもしれません。

なのに億単位の利益を生み出すのは

仙人さんのレターが
・誰にもできないくらいイマジネーションを刺激し
・頭で理解させ、心を動かし、背中を押される
展開になっていて、それがストリートで
仙人さんが勝ち取ったダイヤモンドだからです。

Jr.コピーライター養成スクールでは
仙人さんのダイヤモンドを
・誰にもできないくらい豊富な具体例
・誰にもできないくらいイマジネーションを刺激
・頭で理解させ、心を動かし、背中を押される
ステップ・バイ・ステップで
自動的に体得するプログラムです。

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残る1つは実際の仙人さんで確認してください。

みーやん(三浦武)

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