親子喧嘩のショールームで体感

みうらです、

あなたはデスクワーカーですか？

私は、かなりの時間パソコンにむかっています。

時代的にもPCをカタカタとする
デスクワークが多いです。

その作業において
仕事の疲れだと感じている8割は
実はイスの座り疲れだと知ってました？

いすへの座り疲れには
60分に1度、席を立って水を飲むことが
簡単にスグできる対策です。

ただ、大半の時間が椅子の上です。

そうすると、椅子のクオリティーが
疲れを最終的に決定してしまう要因です。

なぜ税込・送料込で￥5,724の
メッシュタイプチェアーで満足していた僕が
いきなり￥177,120もする
ハーマンミラー社のアーロンチェアを
切望するようになったか
最後まで聞いて下さい。

今すぐ以下の再生ボタンをクリックして
サクッと確認して下さい。

YouTubeで観たい人はこちらをクリック
→ https://youtu.be/dd0oAoi1T5M

最近、すぐ疲れます。

「もうええ歳やん」
と言われると何も言えなくなります。

ですが少しは軽減しようと
チョコチョコ対策しています。

新鮮な酸素が大事かな、と
汚れた空気を1番浄化する、
ある植物を置いてみたり
（近くのケーヨーデイツーで入手しました）
クッションをひいてみたり。

ですが、やはり椅子そのものの違いを
親子喧嘩している
IDC大塚家具南港ショールームにて実感しました。

その椅子のキャッチコピー
『世界が認める、革新の座り心地』
を僕も認めます。

なぜ世界で最も快適な座り心地になるのか
ポイントを教えて貰ったので
自分の椅子にあてはまっているか
チェックしてみてください。

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１．引き算でプラスの効果
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アーロンチェアはハーマンミラー社が
1995年より世界的に販売を始めました。

オリジナルのデザイナー、
ビル・スタンフとドン・チャドウィックは、
・健康に良く
・多彩な機能を備え
・多様なサイズに合う
・環境に配慮した
という欲張りなチェアを目指しました。

その結果、世界中の誰もが
今まで見たことのないデザインに辿り着きました。

そんな革新的なチェアーは
現在ニューヨーク近代美術館の
永久収蔵品に選定されています。

その理由は見た目だけではありません。

外見の良さも1つの要因ではありますが、
それは一因にすぎません。

アーロンチェアはユーザーと地球環境との
両方に適応するワークチェアなんです。

ほぼすべての人体にフィットするのは勿論、
素材の94%がリサイクル可能な、
環境にも優しいグリーン・チェアなのです。

そして革新的といわれる1番の要因は
創作にあたりスタンフとチャドウィックが
大胆にもワークチェアから「クッション」を
取り除いたことです。

このアーロンチェアが世に出る前は
ワークチェアをはじめ
快適な椅子には「クッション」が
当たり前だったのです。

ですが彼らは座面と背もたれのサスペンション自体が
クッション以上の効果をもたらすと確信したのです。

ペリクルと呼ばれるその素材は、
ワークチェアの外観と機能を一新しました。

着座すると座る人の身体の曲線に自然に従い、
立ち上がると元の形状に戻る。

それにより正しく体重を分配し、
圧力が部分的に密集しないことに成功しました。

それは従来製品から引き算で設計したことで
生まれたプラスの効果です。

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２．意識せずに快適なポジションへ
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これまでの椅子のチルト機構
（傾けるメカニズム）は、
人の力でリクライニングさせるのが主流でした。

それに対しアーロンチェアは
キネマットチルト機構を創りました。

ハーマンミラー独自の革新的なチルト機構で、
足首、膝、腰、肩、首を軸とした
重心の移動のみでリクライニングが機能し、
かつ無理なくバランスを保ちます。

ただ背もたれが倒れるだけではなく、
連動して座面も適切な位置に移動するので
最良のバランスを保ってくれます。

そうすると、デスクトップで作業する時も
膝の上にラップトップを置いて作業する時も
目を休めるためにもたれ掛かる時も
コーヒーブレイクする時も
どんな時も快適で健康的な姿勢にしてくれます。

ブレイクする？

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３．背中を捉えて放さない
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ハーマンミラー社は
パフォーマンスを高めるため
猫背の特許を取得しました。

その名はポスチャーフィット。

背中の痛みや腰痛の原因にもなる猫背を、
背筋をS字カーブにすることで正すシステム。

背もたれの下部と骨盤との隙間を埋めて、
背骨のカーブを正しくキープする
調節可能な背中下部のサポートシステムです。

それにより一日中健康的な姿勢を保ち、
働く時間が快適なものになります。

ゆったりとしながら
しっかり支える椅子。

ではどうすれば
アーロンチェアのように
外観と機能を両立し、
どんな時も健康的な姿勢を保ち、
働く時間が快適な
人生になるでしょうか？

それは、圧力を部分的に密集させず
人の購買心理に即して
正しいマインドセットを保つことです。

とにかく売上！！ではなく
小手先テクニック、
クリックボタン・プルプル、ではなく
お客様を心の底から大切に思うこと。

その気持ちが陶冶される
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みーやん（三浦武）