スマホが手のひらにまで
インターネットの世界を広げました。
それによりブログ、ツイッター
フェイスブックと
自分が書いた文章が人に読まれる。
もしくは人が書いた文章を読む、
という機会が爆発的に増えました。
せっかく投稿した文章、
沢山の人に最後まで読んでもらって
「あ~わかる~」と共感してもらいたいですね。
対面で話せば興味深い話でも
いざ文章にすると
結構読み進められません。
フェイスブックの
「…もっと見る」を
クリックさせるのは興味性ですが、
最後まで読まれる文にする1番のポイントは
実は、興味性ではありません。
たぶん多くの人が気付いてないんじゃないかな、
と仙人さんが密かに思っていたことが
コッソリ公開されました。
私は興味をひく言葉さえ入れておけば
読むだろう、と勘違いしてました。
確かに興味が湧けば
少しは読んでもらえますが
興味だけでは人は読み進めません。
興味性ではない、暴露された秘訣を
明らかにしていきますので
最後まで1文字逃さず読んで下さい。
今すぐ以下の再生ボタンを
カチッとクリック
→ https://youtu.be/W2Itrj5dOiQ
結論をいいます。
最後まで読まれる文章には
信憑性があるのです。
最後まで読まれる文章には信憑性がある
出だしは興味性で惹きつけ
その後、信憑性で読み進めさせるのが基本です。
ですが信憑性さえあれば
興味性でひきつけなくても
読み進みます。
逆に興味性でひきつけ
興味性で読み進めさせようとすると
ホント??と疑われてしまいます。
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1.興味vs信憑性
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例えば、僕が
「朝、目覚めたら目の前に
1億円の札束の束があったんです。」
だと、興味をひくかもしれませんが
この後を読もうとは思いにくい。
読んでくれたとして、次が、
「その塊を見て寝ぼけ眼が
一気に開きました。
そうすると、頭の回ってきて
誰かに見られたら、
と部屋を振り返ると
ロシア人ですか!?
と直感した金髪白人女性が
一糸まとわぬ姿で微笑んでいたのです」
と続くとどうでしょうか?
この下まで見たい? |
書いている私はイメージしてしまうので
血流が一部に偏ってきました。
もとい
では、これならどうでしょう。
「昨日、日本銀行に行ってきました。
ある部屋に入ると
目の前に1億円があるんです。
勿論、警備員さんが2人
横で怖い顔してました。
横38cm、縦32cm、高さ10cmほどの
塊にパックされてて
お米10kgほどの重さだそうです。」
にすると、同じフィクションでも
後のほうが信憑性があり、
最初のより読み進みませんか?
X-Jr.コピーライター養成スクール第5話では
仙人さんが平秀信さんとパートナーを組んで
80億円の信憑性を生み出した
・4つのマインドセット
・12個のテクニック
が惜しげもなく公開されました。
先ほどの例文は12個のうち
1つのテクニックを少し意識して
リライトしたものです。
(結果的には2つになってました)
こうやって改善していけば
いつかはA級コピーライターに・・・
という野望が燃えてきました。
・80億円の信憑性を手にいれる
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2.最大の過ち
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人に読んでもらおうと
文章を書く
多くの方がおかしている最大の過ちは
「興味のレベルを上げて
読んで貰おうとすること」です。
これをセールスレターに置き換えると
「約束レベルを高くすることで
反応率を高くしようとすること」となります。
約束のレベル、興味のレベルを上げると
興味性は上がりますが
信憑性が下がります。
例えば
「このダイエットサプリは
1日でお腹周りが1cmずつ減り
1週間続ければウエスト7cmもダウンします!」
と聞けば興味は湧くけど
本当なの??となります。
逆に
「このシステムは何もしなくてもいいです。
1年で100円の不労所得を生み出します!」
だと出来そうだけども
興味ないですよね。
ですから、約束レベルは
できれば上げたほうがいいです。
ですが、それに信憑性をもたせることができるか
が重要なポイントになります。
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3.反応率は信憑性に比例する
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反応率、最後まで読んでもらえる確率は
信憑性に比例します。
それは女性が異性にどれだけ体を許すのかが
どれだけその相手を信じているか
に比例するのとよく似ています。
信じてもらえればもらうほど
肩
腕
手
髪
顔
唇
胸
この続きはアダルトチャンネルで。
こんな凄い信憑性くん。
それを具現化する12個のテクニックを
ここまで読んでくれたあなただけに
こっそりシェアしたいのですが
続きはまた。
『なぜなら、僕の目の前で、下の娘が
ロッテのチョコバリを食べているんです。
クランチがポロポロ落ちるけど
パリッと美味しい、って満面の笑みです。』
と短い文章ですが
実は12個のテクニックのうち
3つを盛り込んでいます。
それが何か気になる、残りも知りたい方は
扉がシャットアウトする前に
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