これ何回も繰り返し聴いていることだと思うんですけど。今日も仙人さんから
大事なことは何回も繰り返し言いたいんで、言うんですけど。
僕は今、治療ビジネスっていうのをやっていて。
不治の病っていうか難病っていうか、もう本当に余命がホント数ヶ月
もしくは余命を過ぎた方っていうのをケアをしているんですけど。
本当に僕がいつも彼らに言うことなんですよ。
「治してくれますか?」って来るんですね、やっぱ最初、
患者さんは受け身体制で。
「何か薬を飲んで私は治るんですか?」って言ってくるんで、
いや違うよって・・・
音声が無事届きました。
確かに彼女の言うとおり理解できないかもしれません。
特に対症療法Onlyだと、
私が蝕まれている!と洗脳されるでしょう。
もし、アナタが今、病気なら、
回復へのチャンスを逃して欲しくない。
幸いにも病気で無ければ、
なった時に失うものを最小限にして欲しいんです。
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私たちは、どうしても誰かのせいにしてしまいます。
私たちは弱い人間なので、
アイツがいるから、とか親が貧乏だから、とか。
自分でない何かが私たちの成功を
阻んでいると思いたいんです。
でも実は、私たちの成功を阻んでいるのは、
私たちなんです。
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どういうことか、というと、
今、私たちが成功できていないとすると、
その責任は私たちにあるんです。
なぜなら、今の私たちを作っているのは、
過去の私たちなんです。
「思考は現実化する」という言葉をご存知だと思います。
私から案内しなくてもいい、
ナポレオン・ヒルさんのベストセラーのタイトルでもあります。
何が書かれているかというと、
極論、「今の思考が未来に現実化する」ということなんです。
だとすれば、過去のビール美味しい、最高だ!という思考が、
過去からしたら未来である今、
過去の思考が今、現実化して
今のビール腹を生み出しているのではないでしょうか。
こいつが今のビール腹を! |
今のお友達を生み出しているとも思います。
ですから、アナタがこれから何を現実化したいを明確にした方が、
未来に現実化した時に失望しなくてすむと思います。
では、どうすれば、責任を引き受け、
犠牲=成功、とすることが出来るかというと。
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1.誰か、もしくは何かのせいで
今の状況になっている、と思うことを書き出す。
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2.1.の状況は自分が引き起こした結果かも、と
考え直してみる。
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3.
3つ目は、コメントやメッセージ、もしくは
こちらのメールフォームから
メールアドレスをご連絡いただいた方にシェアします。
この本編にて、仙人さんがついつい、
パッションを出してしまった、糖尿病患者さんの話。
それは、私の心を抉(えぐ)りました。
なぜなら、私を可愛がってくれた祖母の死因が、
糖尿病だったんです。
もし、終末期に仙人さんにお声がけいただければ、
もっとニッコリ、別れられたのかな、と思いました。
※悪性腫瘍もアナタを○○○ため。病の真実も語られました
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みーやん(三浦武)
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