お早うございます、
三浦です。
あなたはYesマンですか?
私はNoマンです。
男ではない、ということでも、
マンが嫌いということでも、ありません。
漢ですので、マンは大好きなのですが、
ホモセクシャルのマンではなく、
ノーマルの、できれば喰い付きのいいマンが
好きなのです。
話を戻しまして、
私は否定から入る傾向があります。
話を聞いて、違う可能性はないか、
ダメ出しするところはないか、
と「No」から入るんですね。
そのNoを認めてくれるYesマンを
心地良く感じてしまいますが。
周りをYesマンで固めると終わりだそうで
アナタのこれからの発展を止めないため、
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例えば平さんに聞きたいんですけど。今回の音声は、
例えば会社とかやっていて。
「あ~そうですね、そうですね」
ってYesしか言わない人だけだったら会社ってどうなります?
(平さん:会社潰れますね)
なんでそうなるんでしょう?
(ん~やっぱりあの、社長が判断ミスすることもあるし。
安全圏に入ってしまうっていうこともあるし。
働いている人は新しいことをやりたくないですから。
いつも安牌を求めますから…)
・個人的に好きな人 / 話が合わない人
・先生にはYesしかない - ここでしか聞けない平先生の
本音とは。仙人さんの奥さんが仙人さんまでもコントロールする
頑固な旦那さんを操縦する方法が初公開!
など、興味深い話が展開されました。
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Yes Man とは、
・何でもはいはいと目上の人の言いなりになる人
・無条件に服従する人
と少し軽蔑的に訳されています。
ですが、2008年ジム・キャリーさん主演で
「イエスマン"Yes"は人生のパスワード」という、
ダニー・ウォレスさん原作で
全てにYesと応えることで人生を好転させた、という
ストーリの映画がありました。
ですから今、英語圏では、
それほど軽蔑的に使われている訳ではないでしょう。
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とはいえ現実には全てにYesだと、
言う方もシンドイですし、
言われる方も終わってしまいます。
結局は、適切なNoが言えるYesマン、というのが
お互いにベストなバランスでしょう。
適切なYesが言えるNoマンもいいですが、
好感度という物差しでは、
適切なNoのYesマンの方が好かれそうです。
やはり私は頑張っても好かれなさそうです。
(実際、友達も0人です)
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みーやん(三浦武)
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